「私がクリスチャンなった理由」ー娘の病気を通してイエス様と出会い、ギャンブルと孤独の中から解放されー(30代女性)


本日ご紹介する「私がクリスチャンになった理由」は、多くの試練の中でイエス様と出会い、一度はあきらめた英語教師の夢を神様が実現させてくださったという体験談です。

今、当教会が開いている英語教室「キッズブラウン」でも英語を教えてくださっています。

ぜひお読みください!

 

不安と落胆

私はフィリピンで生まれました。両親はお金のためにいつも言い争い、父はギャンブルにはまっていました。そんな弱さのある父でしたが、私は父を愛していました。ところが、父は私が十五歳の時に心停止で急死しました。その後、母は一人で四人の子たちを養うことは難しく、私は教師を目指して通っていた大学を中退し、家族の稼ぎ手となるために、日本にやってきました。二十歳の時、工場で働き始めました。私は孤独でした。その孤独を紛らわすために、主人と出会い、結婚し、三人の子どもの母となりました。しかし、それは不安と落胆の日々、言い争い、怒り、憎しみに満ちた結婚生活でした。それでも私がその生活を続けていた訳は、父親なしで子どもたちを育てたくないという思いだけでした。そんな時、末娘がてんかんを発症しました。

イエス様との出会い

その癒しのために、同僚が祈ってくれました。彼女はクリスチャンでした。末娘の病気は癒されました。半年後、私たち家族はお礼を言うために、教会を訪れました。礼拝が終わった後、メンバーの一人が福音(グッドニュース)を語ってくれました。

 

『神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。』

 ヨハネの福音書三章十六節

 

私はカトリック教会で育ったので、この御言葉をよく知っていました。しかし、その日、本当の意味を初めて知りました。神が私たちを無条件で愛してくださっていること、私たちの罪のために、ひとり子イエス様が十字架に架かって死んでくださったことを。私と主人は、イエス様を救い主と信じ、受け入れました。

解放と回復

私たちはもっとイエス様を知りたいと思い、熱心に教会に通い、聖書を学びました。しかし、私は二重の生活を送っていました。クリスチャンであり、ギャンブラーだったのです。借金返済を理由に、実はストレスを発散するために、パチンコへ行っていたのです。「主よ、赦して下さい。私には返すべき借金が…」と。このルーティンは何カ月も続きました。私はギャンブル依存症だったのです。しかし、神様は、その生活を止めるべきことを教えてくれました。私は神様に信頼して祈り続けました。その三ヶ月後、神様は私に夢だった「教師」という仕事を与えてくれました。私はギャンブルの呪いからも解放されました。神様は私たちの結婚生活、砕けた夢、そして無駄な人生のすべてを回復させてくださったのです。そして、神様の恵みによって家族全員が救いを頂くことができました。

『主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。』

 使徒の働き十六章三十一節

今、私の人生を振り返ると、聖書に書かれている御言葉の通り、すべてが益となっているということができます。

『神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。』

ローマ人への手紙八章二十八節

神様は私の人生の中で、神様の素晴らしい栄光と恵みを最終的に見ることができるように、これらすべてのことを経験させたのでしょう。私は試練にあったからこそ、イエス・キリストを見出すことができたのですから。これからもイエス様は私の人生の主であり、私の希望・光です。皆さんにもこのお方を知って頂きたいです。