12月22日(日)のクリスマス礼拝の様子をご紹介します!
礼拝では、21名の子どもたちが、イザヤの預言からイエス様の誕生までを描いた歌の劇を行いました。
10月から練習してきたおかげで、元気に大きな口を開けて歌うことができました♪
とってもかわいかったです!
聖歌隊によるさやかに星はきらめき♪
一般の人にも有名なクリスマスソングですね!
メッセージは「愛のお方キリストが生まれた」というテーマで語られました。
私たちは神様に造られたのに、神様を無視して自分中心に生きてしまいます。
その罪があるままでは死後に罰を受けなければなりませんが、イエス様は私たちの罪がゆるされ天国に行けるように、十字架にかかって身代わりと死に、三日目に復活してくださいました。
クリスマスはそんなイエス様がこの世に生まれてくださったことをお祝いするときです!
礼拝後の愛餐会では、クリスマスということで気合いの入った手料理が並びました。
恒例のビンゴ大会!
教会メンバーが持ち寄った景品がこんなにたくさん♪
毎年某テーマパークのチケットを景品として寄付するメンバーがいます。
そのチケットは、早くビンゴになったらもらえるのではなく、ビンゴになった人からくじを引き、赤玉が出たらもらえます。
最初に赤玉を引いたのはなんと…牧師でした笑
が、チケットではなく芋納豆を嬉しそうにもらっていきました。
今年は、青年や子どもにチケットが当たりました!
思いがけなくいただくプレゼントも嬉しいものですが、イエス様がこの世に生まれてくださったことは私たちにとって何よりもすばらしいプレゼントです!
いつもそのことを覚えていられますように。
「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」ルカ2章11節