12月20日(日)に、当教会でクリスマス礼拝がもたれました!
新型コロナウイルスの影響で、例年よりも規模を縮小し、三蜜を避けながら行われました。
オープニングは、中高生によるトーンチャイムです!
美しい音色で「ノエルをばはじめに」を演奏してくれました。
普段は見ない制服姿、かっこいいですね!
トーンチャイムの後は、毎年恒例の子どもたちによるオペレッタです!
例年は歌いながらの披露となりますが、今年は飛沫による感染を防ぐため、
歌は事前に録音した音声を流し、本番はマウスシールドを装着のうえ、口パク&動きだけの披露となりました。
初めての試みで慣れないことばかりでしたが、みんな練習から真剣に取り組み、本番も堂々と発表してくれました!
イエス様のお誕生はずっと昔から預言されていたこと、母マリヤの葛藤、生まれたイエス様に出会った博士や羊飼いの喜びなど、とてもよく伝わったと思います!
また、写真はありませんが、独唱による特別賛美もささげられました。感謝!
メッセージは、鈴木牧師が「クリスマスの大切な意味」についてマタイの福音書から語ってくださいました。
クリスマスは、約2000年前のイエス様のお誕生を記念し、お祝いする時です。
もしイエス様が地上に来られなければ、罪からの本当の救いはあり得ませんでした。
1人でも多くの方が、クリスマスの本当の意味を知り、共にイエス様のお誕生を心から感謝し、お祝いすることができますように!