皆様こんにちは。ブログ管理人のMAKOです!
タイトルにある父の日ですが、実は世界中で日付が違うことを知っていましたか?
アメリカでは6月の第3日曜日、ロシアでは10月の第3日曜日、台湾では8月8日、イタリアでは3月19日など、実は結構バラバラなんですね。
日本では、アメリカと同様に6月の第3日曜日が父の日となっています。
当教会でも、お父さん方の働きに感謝を表すため、6月16日に【父の日感謝デー】を行いましたので、その様子を今回はご報告します!
当日は、午前中の日曜日の礼拝も、【父の日感謝礼拝】としてもたれました。
メッセージは「強くあれ。雄々しくあれ。」というタイトルで、励ましのメッセージが語られました。
リーダー的ポジションにいるお父さん方はもちろん、そうではないクリスチャンも、一人一人が力強く歩む者でありたいと思います!
また聖歌隊からも、「喜びの歌」という曲の特別賛美がありました。
礼拝後のお昼は、婦人方と青年たちからの持ち寄りで、愛餐会の形式でもたれました。
今回は、お父さん方が好きそうな、お肉中心のメニューが目立ちました!
お昼を食べながら、IBACSの子どもたちからの発表がありました!
各クラスごとに、ダンスの発表や、メッセージの発表、特別賛美などを通して、教会のお父さん方への日頃の感謝を伝えました。
普段は恥ずかしくて感謝を伝えられないお友だちも多いと思いますので、お父さん方も嬉しかったのではないでしょうか!
そしてなんと最後に、壮年会から感謝の特別賛美がありました!
まさかの指揮者つきです!笑
母の日に比べると、少し地味な感じが否めない父の日ですが、大変なポジションで頑張ってくれている家庭のお父さん、また教会のお父さん方への感謝を、日頃から忘れずにいたいですね!