9月2日に,教会でIBACSとにじいろクラブ合同のお楽しみ会がありました。
まずはゲームで盛り上がりました!
ストラックアウト,ボウリング,ヨーヨー釣り,ビーズつかみなどたくさんのゲームが用意されていて,どのゲームも大人気でした。
ゲームを楽しんだ後は,神様についてのお話を聞きました。
日本に溢れている地蔵や大仏は,人間が作った偶像にすぎません。
本当の神様は,この地球やわたしたち人間をお造りになった,聖書が教える神様だけであるというお話でした。
「私たちの神は,天におられ,その望むところをことごとく行われる。
彼らの偶像は銀や金で,人の手のわざである。
口があっても語れず,目があっても見えない。
耳があっても聞こえず,鼻があってもかげない。
手があってもさわれず,足があっても歩けない。
のどがあっても声をたてることもできない。」(詩編115:3~7)
お昼は,みんなで流しそうめんをしました!
そうめんを取るのも流すのも,子供たちは大興奮でした。
ポテトやフランクフルトも用意されていて,おいしく頂きました。
全部で,予想を超える19名の子供たちが参加してくれました。
最初は雨がちらついていていましたが,流しそうめんをする頃には青空が広がり,天気にも恵まれた,夏最後のお楽しみ会でした!