12月24日に、クリスマスイブ礼拝がありました!
クリスマスイブは、家族や友人、恋人と過ごすイベントと日本では認識されがちですが、Christmasという英語の通り、救い主イエスキリストのお生まれをお祝いするのが、本当のクリスマスの意味です。
当教会でも、今から約2000年前に救い主が地上に来られたことをお祝いし、クリスマスイブ礼拝をおささげしました!
礼拝の中では、「神様からのプレゼント」について、牧師の鈴木先生がメッセージをしてくださいました。
希望もなく、罪にまみれた生活をしていた私たちに、神様は救い主イエス様を与えてくださいました。
イエス様によって、私たちは罪を赦され、永遠のいのちをいただき、天国への希望をもって生きることができます。
このイエス様こそ、どんなプレゼントよりも最高のクリスマスプレゼントではないでしょうか。
また、イブ礼拝では、特別賛美もありました!
とてもきれいな歌声でクリスマスの喜びを歌ってくれた子供たちの「素晴らしいHoly Night」
心からイエス様をお迎えする青年たちの「This Christmas」
イブ礼拝に向けて約3か月前から練習を積んできた、聖歌隊のメドレー
どの賛美にも神様がはたらいてくださり、クリスマスの本当の意味、喜びを、会衆の皆様に届けることができたと思います。
礼拝後には、みんなでお菓子を囲んでクリスマスをお祝いしました!
もっとたくさんの人が、クリスマスの本当の意味を知り、イエス様を心に受け入れ、共にクリスマスをお祝いすることができますように。
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」
ヨハネの福音書3章16節
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