12月23日に、クリスマス礼拝がもたれました!
クリスマスは、今から約2000年前にイエス様がお生まれになったことを記念するものです。
当教会のクリスマス礼拝でも、様々な形でクリスマスをお祝いしました!
まずは、毎年恒例となっている、子供たちによるオペレッタ!
はるばる遠くからイエス様を拝むために旅をしてきた博士や羊飼いと動物たち、イエス様のご降誕をお祝いする天使たち、マリヤ、そしてナレーターと、それぞれの役割をかわいく、立派に演じてくれました。
ソロパートを歌いあげてくれたマリヤ役の女の子は、なんとまだ小学生!
みんな緊張しているようでしたが、本番は大成功でした!
オペレッタを通して、クリスマスの本当の意味がわかった子供たちが、これからもイエス様につながり続けることができますように。
メッセージは、「神からの最高の贈り物」という題で語られました。
神様が、そのひとり子であるイエス様を地上に贈ってくださらなければ、私たちは、罪をゆるされることも、天国への希望を持つこともありませんでした。
そのことをいつも忘れずにいたいですね!
礼拝の後は、こちらも毎年恒例、祝会&ビンゴ大会です。
今年も豪華な食事と景品がずらり!
目玉景品の、某テーマパークや動物園のチケットは、全部子供たちがゲット!
神様から、オペレッタを頑張ったご褒美かな?おめでとう!
今年のクリスマス礼拝には、初めて教会に来てくださった方や、久しぶりの方がたくさん与えられ、一緒に素晴らしい時間を過ごすことができました。
神様からの恵みに感謝です!
そして、クリスマスの主役であるイエス様、この世に生まれてきてくださり、ありがとうございます!!
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠にいのちを持つためである。」
ヨハネ3章16節