6月2日(火)に、関西単立バプテスト神学校の入学式が行われました。
新型コロナウイルスの影響で、約2か月遅れての入学式となりましたが、
当教会からK兄を新たに神学生として送り出すことができました!
新入生代表として挨拶をするK兄です!
K兄は、当教会の牧師の長男として忠実に教会生活を送ってきましたが、
主の導きにより献身し、一般奉仕者コースで一年間の予定で聖書について学びます。
教会で行われた激励会では、
「神学校で学ぶことが特別なことではなく、当たり前のことになってほしい」
という言葉がとても印象的でした!
子どもたちからも大人気のK兄がしばらく当教会から離れてしまうのは寂しいですが、
さらに頼もしくなって帰ってくることを期待しましょう!
また、昨年、当教会から神学校へ送り出したS姉も、無事に一年目の学びを終え、
二年目を迎えることができました。感謝!
続けて、お二人の神学校での学びのために祈りましょう!