今日も荒川沖教会のブログを訪問して下さりありがとうございます!
ブログ担当のKOKIです。
今回のブログでは、祝福のうちに終えた、バプテスマ式の様子をご紹介します。
7月17日に5人の子ども達のバプテスマ式が行われました。
昨年の夏のデイキャンプにてバプテスマの決心をした、子ども達。
約1年間、アイバックスの教師とバプテスマの学びを行いました。
そしてそれぞれに救いの確信を確認することができ、7月17日、神様の守りの中、祝福のうちにバプテスマ式が行われました。
バプテスマの証では、「これからイエスさまのために歩んでいきたい」「イエスさまにぼくの人生を捧げる」など、これからの決心を堂々と証している姿が印象的でした。
水に入る前は、緊張して体がこわばっているお友達もいましたが、水から上がってきた子ども達の晴れやかな笑顔はとても印象的でした!
今回バプテスマを受けた5人の子ども達が豊かに祝福され、イエスさまのために歩んでいけるように、祈っていきたいと思います!
今回の子ども達を含め、この3年間で11人の子ども達がバプテスマを受けました。
それぞれの子ども達がバプテスマを受けた後、学校や、家庭において伝道を行っています。
教会に学校の友達を誘い、救いに導いた子。
まだ救われていない、お父さんに伝道している子。
小学校の元担任の先生を教会に誘い続け、教会に導いた子もいます。
それぞれの子ども達が、バプテスマを受けてゴールではなく、イエスさまの弟子としての歩みをスタートさせました。
この子ども達の信仰に励まされ、子ども達に負けず伝道していく必要を教えられます。
続けて教会に与えられている、子ども達のために教会全体で祈っていきたいと思います。
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました!
また次のブログでお会いしましょう✨